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東京歯科大学 | 図書館

2012年04月26日

「図書館員のための医学の基礎知識講座」出張報告

いるかです。

閲覧係の阿部さんが、「図書館員のための医学の基礎知識講座」に参加してきたので、報告してもらいました。

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図書館員のための医学の基礎知識講座
2月3日(金)北里大学白金キャンパス薬学部1号館
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関西医科大学・山田久夫先生の講義では医学の歴史、人体の構造と機能、医学部の特徴、図書館の今後について話されました。どのトピックも大変興味深く、勉強になりましたが、「人体の構造と機能」のセクションは、理科が苦手な自分にとっては、内容については理解不能でしたが、基礎医学を医学生がどのように学んでいるかを理解することが出来ました。
医学図書館の生き残り対策ということで、いくつかの案を提示していただきましたが、「チュートリアルルームの取り込みとシナリオ作成への関与」は、今後、当館での取り組みの可能性を探っても良いのでは、と思いました。

東京慈恵会医科大学・阿部信一氏の講義ではMeSHについて実践的に学びました。登録されたMeSHから論文の内容を推測する、論文の内容からMeSHを推測する、という課題はMeSHの理解と文献検索の訓練として非常に有効であると感じました。また、当館で直後に実施した文献検索講習会でも、MeSHについて紹介するのに非常に有効でした。我々スタッフの研修として実施しても良いかと思いました。

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http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/info/kisochishiki2.pdf
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阿部さん、お疲れ様でした。
posted by irucaa at 15:44| 出張報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする