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東京歯科大学 | 図書館

2012年01月05日

「学術コンテンツサービスの舞台裏」出張報告

いるかです。

閲覧係の阿部さんが、「学術コンテンツサービスの舞台裏」に参加してきたので、報告してもらいました。

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第13回図書館総合展:学術コンテンツサービスの舞台裏 -基盤技術をめぐる国内外の取り組み-
11月10日(木)パシフィコ横浜
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研究者を同定するための「名寄せ」について、NIIの取り組み、世界的な取り組みであるORCIDについてご紹介いただきました。

「信頼できる著者とその業績に信頼できる属性を付与することで、永続的で明確で曖昧性のない学術コミュニケーションの記録を作ることを支援する」のがORCIDです。一口に「著者」と言っても、同姓同名、英名、同音異語、イニシャル表記、旧姓、さまざまに表現されている可能性があります。それらを同一人物として同定することを「名寄せ」と呼んでおり、NIIをはじめとして様々に取り組みがされています。

様々なデータベースで、同じような取り組みがされているのはやはり、それだけのニーズがあるからなのだと思いました。当館においても蔵書目録をはじめとして様々なデータベースを構築しているわけですが、リポジトリについても同様の取り組みを行うことで、原稿を提供してくださる先生方に少しでもメリットを打ち出すことのできるデータベースへと成長させることが可能かと思いました。

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http://2011.libraryfair.jp/node/141
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阿部さん、お疲れ様でした。
posted by irucaa at 12:26| 出張報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする